仙台・宮城ラブホテル情報

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1st
ホテルを利用する者のマナーとして
2nd
邪道が正道を超える時
3rd
顧客との出会いは一期一会

2nd 邪道が正道を超える時

継続は信頼なり

消費者金融が信販会社をグループ化し、コンビニがスーパーや百貨店をしのぐ勢いを持ち、携帯電話が固定電話の回線数を抜き、ホテル業界では都市型ホテルや観光ホテルの低迷をよそ目に、 宿泊特化型ホテルの好調さが目立つ。かつて多くの業種がそうであったように、時に邪道は正道を超え大きく発展していくことがあります。
邪道と呼ばれていた側は、当然何の努力もしないで力を付けてきた訳ではありません。正道を営む側や顧客から時には馬鹿にされ、相手にもされない時代が過去に何度となくあり、 経営が危なくなることもしばしばあった事でしょう。しかしその度に、反骨精神と徹底した業務の効率化によりその難局を乗り越え、顧客にとってのメリットを第一に考え実行していったからこそ、 後に顧客から絶大な信用や支持を得ることになっていったのです。

邪道が正道を超える時、それは世の中の価値観、考え方、ライフスタイルが変わる時でもあります。いや、実際は「邪道と呼ばれる側の意思によって変えられた時」と言った方が正しいかもしれません。

都市型ホテルの中を歩くカップルは堂々としているのに、どうしてレジャーホテルの中を歩くカップルはコソコソ歩かなくてはいけないんでしょうか?またホテルに入る時も同じく。 都市型ホテルで休憩や宿泊をするカップルも、レジャーホテルで休憩や宿泊をするカップルも、使い方は極めて近いはずなのに、イメージとは怖いものですね。

現代の日本のホテル業界は、従来の宴会、結婚式、団体旅行等の稼ぎ頭の売上激減から、個人顧客の取り込みへ変わっていこうと必死に模索しているところです。 今後、正道と呼ばれるホテルは生き残りをかけ、益々個人顧客獲得のため個人に対する娯楽(レジャー)の要素を推し進めたホテルへと変貌していきます。そして当然、現在邪道であるレジャーホテルも日々進化していきます。 正道、邪道入り乱れて顧客の娯楽を求めて進化し続けるのですね。実はここに邪道にとってのチャンスがあります。今後、現在邪道であるレジャーホテルが、顧客にとってのメリットを第一に考え行動していく事を怠らなければ、 信用と実績を積み続けることができ、この時から初めて正道を超える可能性が生まれてくるのではないでしょうか。

今回、あえて邪道と呼ばせて頂いた業界の皆様には無礼をお許し頂きたいと思います。ある意味私も自身の業界内では邪道の立場にいる身として、自分へのエールの意味も込めて述べさせていただきました。
私個人としては、将来必ず、ホテルといえばレジャーホテルの事を指す時代が来ると思っており、その中心にいらっしゃる企業の皆様が 現在のレジャーホテルを運営されていらっしゃる皆様方であることを心よりお祈り申し上げております。

2005/6/13 ぴよこの旦那